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2011年12月アーカイブ

耐震リフォームのついでだからシロアリと結露対策もしておく

住宅の耐震強度を向上させるための耐震リフォーム。
それ自体の目的はもちろん地震に耐えられるようにすることです。
横揺れ対策のために耐力壁を設ける、
縦揺れ対策のための柱と土台の接合部を補強する、
土台を安定させるために補強するといったこれらの補強方法に加え、
シロアリや結露対策も実は耐震性に関係してくるのです。

シロアリはご存知の通り、
住宅を支える柱などを食べてしまいますので、
柱がシロアリにボロボロにされると耐震性も落ちてしまいます。
シロアリ対策をしておくことで、
柱が侵食されずに済みます。

結露も耐震性を落とす要因となります。
結露によって水分がたまっていくと柱や梁が腐食してしまいます。
そうなるとシロアリ被害と同じように耐震性を落とす要因となってしまいます。
結露って意外と見落としがちなんですよね。
結露やシロアリの被害がひどいと部材自体を交換しなければいけなくなります。
対策をしておくことで余計な改修費もかからなくなりますし、
それに耐震性を落とさずに済みます。

シロアリや結露対策はついでだから、
と言ってはなんですがついでに対策をしておいて耐震性にも関係があるとなれば、
やっておいた方がいいですよね。

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2011年12月26日

リフォーム (19:06)

カテゴリ:東京で耐震リフォーム

耐震リフォームと制震の違い

耐震リフォームでは主に耐力壁を作ることで横揺れに対して補強し、
柱と土台の接合部分を補強することによって縦揺れに対して補強することができます。
地震に耐えると書いて「耐震」と言いますので、
地震で大きな揺れのエネルギーが発生しても耐えられる住宅にすることが目的になります。

住宅の地震対策には耐震以外に「制震」という対策方法もあります。
制震はダンパーといった装置を住宅に取り付け、
地震による揺れのエネルギーを吸収する役割を果たします。
揺れを吸収するので住宅自体は大きく揺れることがなく、
耐震と比べると揺れの伝わり方が大きく異なります。

地震による被害は建物自体に対するものだけではありません。
地震で住宅が揺れると、
住宅内にある設備や機器が倒れてしまう危険性があります。
重い機器が倒れてくると大変危険ですし、
倒れたきた機器でケガする可能性も高くなります。
それに機器が倒れると機器が故障してしまいます。
高級な機器が故障してしまうとかなり痛手ですよね・・・。
そういった被害を防ぐために制震は有効な地震対策となります。

ただ制震をするにはマンションなどの大きな建物でよく使われていて、
戸建て住宅にはあまり使われていないという側面もあります。
しかし最近は戸建て住宅にも制震が採用されるケースが増えていますので、
今後制震技術が発展していくと、
戸建住宅にも制震を導入しやすくなるかもしれません。


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2011年12月 9日

リフォーム (01:39)

カテゴリ:東京で耐震リフォーム

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