2012年1月アーカイブ
耐震リフォームでよく聞く上部構造評点とは?
耐震リフォームや耐震診断の際によく聞く「上部構造評点」という言葉があります。
初めて聞くと「上部構造評点」とはなんぞや?
ってなりますよね。
「上部構造評点」というのは耐震診断で算出される住宅の耐震評価です。
「上部構造評点」が1.5以上だと倒壊の心配はなく、
1.0以上1.5未満の範囲だと一応倒壊の心配はない、という評価になります。
それ以下になると倒壊の可能性が大きくなります。
0.7以上1.0未満だと倒壊する可能性がある、という評価になり、
0.7未満になると倒壊する危険性が高くなります。
耐震診断で1.0未満の評価が出た場合、
耐震リフォームで1.0以上に評価を向上させなければいけません。
住宅によって補強すべき箇所が異なりますので、
耐震診断の結果から耐震設計をしてもらい、
必要な補強を行なってもらいます。
ですので評点が低くても心配はありません。
耐震補強をすれば耐震性は向上できるのです。
「上部構造評点」が低い場合は早めに耐震リフォームをしておき、
基準を満たしておく必要がありますね。
「上部構造評点」を求める式はあるのですが、
難しいのでカットします(数学とか数字が苦手・・・)!
